熱帯魚 生態研究 | |||||||||||||||||||||
金魚の高度な技術を応用し、熱帯魚の生態・繁殖を研究中 |
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【三卯養魚場】 事業内容の紹介です。 提携業者様や専用製品の開発、新規事業拡大のために研究しています。 現在のところ、社長の趣味の域で行っています。 研究内容の詳細は、公表やお問合せにはお答えできません。 ダトニオ等については、飼育相談についてもお答えできませんので、お近くの熱帯魚店へご相談ください。 |
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【熱帯魚販売について】 ★ホームページに掲載されている個体を販売しているわけではございません。 ★研究が終了した個体は業販、またはビッダーズに出品することはございますが、熱帯魚の販売リストはございません。 ★今後の熱帯魚の入荷予定・販売予定等についても、お問合せはご遠慮願います。 |
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メインの研究魚 ダトニオ。 シャムとかカンボジアとか、色々と議論されていますが、はっきり言ってわかりません。 とりあえず、熱帯魚専門商社にタイから輸入されたものを集めています。 2007年はプラスワンの”当たり年”でしたので、とりあえず 620尾を導入いたしました。 シャムタイガーが本当に輸入されれば、稚魚を200尾、導入する予定です。 現在、5〜40センチの個体を60尾程、蓄養しています。夏はハウス内で直射日光が入る環境で飼育。 シャムとかプラスワンとか、タイプや産地の研究ではなく、安定養殖が可能かを探っています。 |
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ダトニオだけだと底が寂しいのでポリプも色々、入れています。 大きくなると取引先から「売って!」と、言われるので、つい手放してしまいます。 大型個体を用意して養殖をしたいのですが・・・。 |
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ヘテロティス(ナイルアロワナ) 日本へ到着して一週間以内に、輸入された個体の99パーセントが死んでいると言われる、飼育難度の高い品種。 取引先の依頼で研究中。5〜15センチの個体を50尾程、蓄養しています。 すでに死亡原因を特定しているため、現在は適正飼育密度、相性の良い飼料成分を探っています。 ※データが取れたため、現在は研究を終了しています。個体はすべて手放しました。 |
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時々ですが、コンゴ民主共和国からヘテロティスを輸入しています。 輸入の様子はこちら |
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