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金魚の餌として必要不可欠な「イトミミズ」
(アカコ・イトメ・ボッタ・エラミミズ・ユリミミズ・いとみみず・糸ミミズ・糸みみず・赤仔・あかご・アカゴ・あかこ)
在庫はたえず入れ替わります。欠品の際はご容赦お願い致します。
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死ぬ前に売り切る、注文を受けてから輸入元から必要量だけを仕入れるなど、ギリギリの管理で出荷するようなことはしておりません。
弊社では、観賞魚飼育には欠かせないイトミミズの生態を研究しています。
育てているイトミミズには毎日、給餌しています。丈夫に育てるだけでなく、産卵・育成まで行っています。
大量注文が入ると一時的に欠品する場合があります。 |
※取扱は涼しい季節のみ。夏場は輸入しません。
1箱の入り数の目安 (気温が低い時期)
入り数 |
箱サイズ |
100g |
100サイズ |
200〜300g |
120サイズ |
400〜600g |
140サイズ |
700〜1000g |
160サイズ |
※気温が高い時期は同梱する氷の量が増えますので、一回り大きな箱になります。
来社渡しの場合がありますので、表示の在庫数はリアルタイムではありません。目安としてください。
1箱の入り数の目安
入り数 |
箱サイズ |
50〜100匹 |
100サイズ |
200〜300匹 |
120サイズ |
400匹 |
140サイズ |
500〜600匹 |
160サイズ |
来社渡しの場合がありますので、表示の在庫数はリアルタイムではありません。目安としてください。
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純粋培養のタマミジンコ休眠卵から培養しています。
少しずつですがデータの蓄積が進み、簡素な設備でもモリモリ殖えています。
基本的には安定した増殖ができており、繁殖の最高条件を探して試行錯誤しています。
耐久卵から培養するのは面倒な方におすすめ。
専門機関から譲り受けたタマミジンコ卵から培養しています。
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【培養方法について】
具体的な培養方法について、多くのお問い合わせを頂いております。
詳細な内容は企業秘密となりますので、お答えできません。
大まかな内容は、緑書房「養魚講座 金魚」をご参照ください。
【タマミジンコの粒サイズについて】
水温が高い環境で養殖すると粒が小さく、低いと大きく育ちます。
26〜30度前後で養殖するため、春先の天然物に比べると粒は小さめです。
粒の大きさによって栄養価が変わることはないようです。
初期飼料としては最高のサイズです。
【梱包の水の色について】
発送する時に、餌枯れ防止のために植物性プランクトンも合わせて封入します。
そのため、お届け時の水の色は不透明の緑色〜透明の黄色です。
【お届け時の活性について】
水温を低くし、活性を抑えてお届けしております。
そのため、タマミジンコは底に沈んだ状態でお届けする場合があります。
状態は目を凝らしてご確認をお願いいたします。
【50gのイメージ】
50gと言っても、どれぐらいの量になるのか分からない、とお問い合わせをいただきました。
冷凍ミジンコ100gを1枚、解凍した状態の量の半分をイメージしてください。
底に沈んだ冷凍ミジンコ50gより、泳ぎ回っている活タマミジンコ50gの方が、
視覚的に多く見えます。
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1箱の入り数の目安
入り数 |
箱サイズ |
50g |
100サイズ |
100g |
120サイズ |
ダンボール箱で発送いたします。
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