香港の金魚業者が買付けに来ていました。 |
養魚場のオーナー。色々と相談に載ってくれる頼もしい人。 |
広州にある問屋。取引先と携帯で打ち合わせしながら選別。 |
シンガポールへ向かう金魚 |
ショートテールなのに全長22cm |
大型金魚がゴロゴロ・・・ |
香港のバイヤー。日本にも買い付けで来るそうです。 |
左の方は養魚場のスタッフ。 |
いつもジャケットを着て作業されている。 |
金魚養殖池 その1
大型のだるま琉金を中心に生産しているため、池の規模が大きいです。深い池は1.5m以上もあります。 |
稚魚の時に使用するタタキ池。 |
春〜夏にかけては、これだけの池が満タンになるそうです。 |
1月訪問のため、ほとんど空でした。 |
番犬が何匹も放し飼い |
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巨大な鶏 |
大池。1面が30m×20mぐらいあります。水深は1m〜1.5mぐらい。 |
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この池が一番深い。1.8mぐらいある。 |
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ただただ広い。中に大型のダルマ琉金が入るらしいのですが、見えません。 |
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金魚養殖池 その2
オーナーの親戚が経営する養魚場。こちらもダルマ琉金を中心に生産しています。 |
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出荷場 |
リボンテール、普通の琉金も生産。 |
すべてが巨大・・・。 |
だるま琉金の虎柄 |
だるまオランダ |
写真では大きさが伝わりません。 |
「なぜ大きくできるのか?」、「冬も暖かいから。」、いや、それだけでは、ここまで大きくならない。 |
品評会のトロフィー群。右の赤いケースは賞状の束。 |
広州の観賞魚市場、問屋街
規模は間違いなく世界一。日本全国で販売されている観賞魚を、すべて集めても、この市場には勝てません。 |
金魚エリア |
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流木活着の水草専門店 |
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ガラス瓶専門店。この棚が5列以上ありました。 |
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錦鯉が大人気 |
ベタ |
大量販売されている種類は袋売り。 |
袋のまま、いくらでも売れていきます。 |
水草中心の店舗 |
こういった通りが何十本とある。 |
どれも高過密飼育。 |
水槽専門店の通り |
大型水槽が多い |
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熱帯魚のパロット専門店。 |
器具の種類は豊富 |
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海水魚専門店 |
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袋売り専門店の通り。日本の年末の食品市場のように活気があります |
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飾りのジオラマ専門店。 |
部屋に飾る造形専門店。 |
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パロットの専門店。別の場所に、広い養殖池を所有している、生産直売。 |
宅配ボックス、ロッカーのように使用されている棚。 |
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造花専門店。 |
ポンプ専門店。 |
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更紗地金。中国で人気らしい。 |
トリカラー水泡眼 |
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カメのエリア |
大型のカメも販売 |
すごい量です。 |
種類が豊富 |
餌用ゴキブリの乾燥。 |
市場の建物の外にある錦鯉の蓄養池。 |
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水槽の梱包専門店 |
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