ベンツのSUVでお出迎え。移動は快適でした。ただ、中国式の
運転のため、何度か死ぬ思いをしました。それが中国の日常です。 |
どこもかしこも建設ラッシュ。投機向けマンションです。
内装はなく、人が住んでいない所が多いそうです。
完成しているマンション群でも人の気配がありません。 |
マンションを持っていないと、結婚を断られるらしいです。
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この旅で宿泊したホテル。
ちょうど、日本からドラマ撮影班が来ていました。
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ホテル近くの風景。 |
ホテル近くの風景。 |
観賞魚 問屋街 訪問 鞍山市観賞魚交易中心(あんざんし) |
市場は新・旧あり、こちらは旧の方 |
本来、開催日ではないので静かでした |
器具の問屋 |
小型水槽も充実 |
静か・・・ |
アロワナとフラワーホーン専門店 |
ストーブの燃料は石炭。温室内は煙で息ができません。 |
フラワーホーン |
テキパキと水換え |
アジアアロワナ |
フラワーホーン |
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大型個体はびっくりするほどの高値。 |
閉まっている店が多かったです。 |
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錦鯉は人気あるようです |
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淡水エイ |
器具の問屋 |
なかなかの品ぞろえでした。 |
問屋なので安い! |
金魚の生産者 訪問 (遼寧省) |
瀋陽市から車で2時間ぐらいの所。地名を聞き忘れました。 |
すべてシート池。 |
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遼寧省は冬になるとマイナス10度ぐらいまで冷え込みます。
そのため、春に生産して秋までに売りつくし、僅かに残った親候補をビニールハウスで大事に越冬させます。
二歳魚まで育てての販売は基本的にありません。産卵明けに親魚を手放すぐらいです。
見た範囲では、生産している品種は少ないようです。
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活エビの蓄養場 訪問 |
釣り餌に使うエビを輸出する業者。出荷後のためエビの在庫はほとんどありませんでした。 |
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置き水 |
石炭ボイラー |
観賞魚にも参入予定 |
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エビの蓄養池 |
横の小川で獲れた中国タナゴ。 |
川で大量に採ったエビを一時、蓄養します。 |
番外編 |
猛烈に豪華な晩餐。円卓はジオラマで噴水付き。 |
乾杯ばかりで、ほとんど料理に手をつけられませんでした |
ホテルの噴水にはチョウザメ |