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質問・問合せの回答例 お届け(発送・運賃)に関するお問い合わせ

1■安い運送方法で発送して下さい。たとえばゆうパックやメール便など。 2■午前11時までには届けてください。 3 ■着日を○○日に変更して下さい。 ■時間指定を○○時〜○○時に変更して下さい。 4■先程の発注分は明日の午前中に必要なので今日、必ず今日、出荷して下さい。 5■カートから発注した際に着日指定をしていたのに、勝手に消された。 6■冷凍飼料と他の商品を同梱して発送してくれますか。 7■今日は月曜日です。土曜日に発注した冷凍赤虫200枚がまだ、届きません。 8■商品がまだ届きません。 荷物のデータ(送り状のナンバー)は提供してもらっています。 いつになったら配達されるのですか。 9■昨日、二回注文しましたが、送りは一つになりませんか？ 10■冷凍飼料がクール冷凍便で届きましたが、ダンボール箱に入れられていました。 経費削減なのはわかりますが、普通は発泡スチロールで発送するのが常識ですよ。  11■ヤマト運輸 センター止めでの受注。 センター名だけの申告で、センターコードの申告ナシ。 お客様へセンターコードの提供を求めたときの返答。 「センターコード●●●●●、そちらで調べて頂けるといよいのですが。 発送を遅らせないでください。」 1■安い運送方法で発送して下さい。たとえばゆうパックやメール便など。 原則、運送会社の指定はできません。 また、メール便ですと紛失した場合の責任問題が解決しませんので、メール便指定はお断りいたします。 ■問題は解決しましたか? 　解決しました。 　解決していません。問合せます。 2■午前11時までには届けてください。 午前中内の時間指定は無料で指定できる範囲を超えています。 午前中内の時間指定は別途、割増運賃を請求いたします。 ■問題は解決しましたか? 　解決しました。 　解決していません。問合せます。 3 ■着日を○○日に変更して下さい。 ■時間指定を○○時〜○○時に変更して下さい。 すぐに発送の手続きをすすめるため原則、発注後の変更はできません。 ■問題は解決しましたか? 　解決しました。 　解決していません。問合せます。 4■先程の発注分は明日の午前中に必要なので今日、必ず今日、出荷して下さい。 受注・翌日必着指定の注文は受け付けておりません。 場合によっては受注を辞退いたします。 下記の規定にそった着日指定にご協力をお願い致します。 【代金引換】発注日・翌日よりカウントして3日以上先より 【銀行振込】送金日・翌日よりカウントして3日以上先より ※九州・関東・北海道・東北へは上記日数に＋1日 指定なしは、できる範囲の最短お届けといたします。場合によっては、指定なしの方が早くお届けすることもあります。 ■問題は解決しましたか? 　解決しました。 　解決していません。問合せます。 5■カートから発注した際に着日指定をしていたのに、勝手に消された。 カートで配達希望日を指定する欄に明記しています通り、規定を超える無理な着日指定をされている場合は取り消しの手続きをいたします。 規定にそった希望日の申告にご協力をお願い致します。 【代金引換】発注日・翌日よりカウントして3日以上先より 【銀行振込】送金日・翌日よりカウントして3日以上先より ※九州・関東・北海道・東北へは上記日数に＋1日 指定なしは、できる範囲の最短お届けといたします。場合によっては、指定なしの方が早くお届けすることもあります。 ■問題は解決しましたか? 　解決しました。 　解決していません。問合せます。 6■冷凍飼料と他の商品を同梱して発送してくれますか。 組み合わせにもよりますが、冷凍しても問題ない商品は同梱できます。 機械類は同梱できません。 ただし、同梱して規定の重量を超える場合は複数口となり、運賃が別途発生する場合があります。 ■問題は解決しましたか? 　解決しました。 　解決していません。問合せます。 7■今日は月曜日です。土曜日に発注した冷凍赤虫200枚がまだ、届きません。 冷凍赤虫/みじんこ140/200枚単位は委託の冷凍倉庫より発送します。 冷凍倉庫は土日休みのため発送業務は行っておりません。 ■問題は解決しましたか? 　解決しました。 　解決していません。問合せます。 8■商品がまだ届きません。荷物のデータ(送り状のナンバー)は提供してもらっています。 いつになったら配達されるのですか。 商品は弊社の手を離れていますので具体的な配達時間などは、こちらではわかりません。 お手数ですが、下記の該当する運送会社のホームページより、送り状のナンバーを入力、検索して状況を確認して下さい。 配達担当エリアの連絡先も表示されます。 http://www.sagawa-exp.co.jp/ http://www.kuronekoyamato.co.jp/index.html http://www.seino.co.jp/seino/ 送り状のデータを入力しても該当がない場合は一度、弊社にお問い合わせください。 https://san-u74-com.prm-ssl.jp/cgi-bin/support1.cgi ■問題は解決しましたか? 　解決しました。 　解決していません。問合せます。 9■昨日、二回注文しましたが、送りは一つになりませんか？ カートの最終確定ボタンのところや価格表などにも明記しています通り、追加発注は新規発注扱いとなり、1万円以下は運賃・代金引換手数料が発生します。二回目の発注がわずかな時間差であっても、追加分を同梱発送することはできません。事前に明記しています通り、追加発注としては受け付けていませんので、個別に問い合わせて頂きましても、同梱発送になることはございません。 受注を確認しましたら送り状・伝票発行、荷づくりや商品の手配の作業をすすめます。追加を申し込まれた場合、荷づくりが完了していれば荷物を開梱、送り状と伝票の再発行、場合によっては運送会社を呼び戻して満載のトラックの荷物の山から掘り出して箱を引っ張り出すなど、大変な作業、労力、場合によっては経費が発生しました。一回目の発注から1時間しかちがわない。では30分以内なら大丈夫なのか?　10分以内なら・・・。そんな問合せがあるため、明確な線引きが必要と判断し、弊社では追加発注は受け付けない方針を取っています。 ■問題は解決しましたか? 　解決しました。 　解決していません。問合せます。 10■冷凍飼料がクール冷凍便で届きましたが、ダンボール箱に入れられていました。 経費削減なのはわかりますが、普通は発泡スチロールで発送するのが常識ですよ。 昔は発泡スチロールに入れて発送していた時がありました。 時々でしたが、お客様から冷凍飼料が一度解凍され、再冷凍された形跡があると指摘されていました。 しかし、その原因が分かりませんでした。 あるお客様へ発送した時にも同じように解凍・再冷凍の形跡がある状態でお届け。 そのお客様は冷凍食品を扱う仕事をされていたようで、原因について助言をして頂きました。 200枚未満の冷凍赤虫は、弊社の冷凍庫に保管した在庫分を荷造りして発送します。 冷凍庫から取り出すと、常温下で発泡スチロール箱に詰め込みます。 箱詰めした荷物をすぐに運送会社に引き渡し、トラックの冷凍庫へ入れて冷却します。 特に夏場であれば温かい空気と冷凍赤虫が一緒になった状態で蓋をされ、テープで密閉されます。 すぐさまトラックの冷凍庫へ入れて冷却するのですが、断熱効果の高い発泡スチロールに入れていることで、外の冷気が中まで伝わり、中が氷点下になるまで数時間を要していたのです。 その間に中の赤虫が一部解凍状態になり、時間の経過とともに再冷凍される結果になっていました。 発泡スチロールで梱包することで、逆に製品の品質を低下させる結果になるのです。 食用の冷凍食品は発泡スチロールの入れて冷凍輸送することはないそうです。 ダンボール箱に入れ、すぐに冷気が中まで伝わるようにしているそうです。 その助言をもとに、弊社で荷作りする冷凍飼料は、すべてダンボール箱に入れて発送するようになってから、安定した品質でお届けできるようになりました。 では、他社の冷凍赤虫や弊社の赤虫/みじんこ200枚はなぜ、発泡スチロールに入れられているのか。 赤虫/みじんこを製造する中国では、大型の冷凍倉庫内で箱詰めが行われています。 室温が氷点下での作業のため、発泡スチロール内には冷気が入ります。 中国は冷凍設備がしっかりと整った工場は少ないため、冷凍倉庫から輸出用の冷凍コンテナへ積み込む際は常温、炎天下の場合があります。 そのため、発泡スチロールに入れておかなければ、積み込む時に解凍してしまうのです。 発泡スチロールの断熱効果から、中の冷凍飼料は半日を経過してもキンキンに冷えたままです。 中の品質を変化させることなく冷凍コンテナの冷凍機により再冷凍します。 日本に到着して一度も開封することなく、そのままの状態で赤虫/ミジンコはお届けするため、発泡スチロールでも中が解凍することはありません。 また、国内で発泡スチロールで梱包している会社は冷凍倉庫内で作業しています。 ■問題は解決しましたか? 　解決しました。 　解決していません。問合せます。 11■ヤマト運輸 営業所止めでの受注。 営業所名だけの申告で、営業所コードの申告ナシ。 お客様へ営業所コードの提供を求めたときの返答。 「センターコード●●●●●、そちらで調べて頂けるといよいのですが。 発送を遅らせないでください。」 ヤマト運輸の送り状発行システムは、 営業所コードの入力だけを求められます。 営業所名より、営業所コードが重要な情報です。 お客から申告して頂く、営業所名と営業所コード、 その2点で届け先の照合を行います。 営業所名から営業所コードを当社が検索し、誤配した事例として、 お客様から申告された営業所名そのものが間違っていたことがあります。 お客様が申告された営業所名は実在していたため、 配達予定地から600km離れた営業所に留め置いたことがあります。 それ以降、お客様には最低限の情報提供として 「営業所名」と「営業所コード」の２点の申告を「必須」としております。 ヤマト運輸送り状発行システムより、 その情報が正しいかを2点で照合し、 相違があれば、お客様へ再確認する作業を行います。 ※ヤマト運輸は、宅急便等のサービスを提供する拠点を 「宅急便センター」や「ヤマト運輸直営店」と表記しておりましたが、 2022年10月1日より、「営業所」の表記に順次変更 ■問題は解決しましたか? 　解決しました。 　解決していません。問合せます。

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